■ヒプノセラピーとは

ヒプノセラピー(hypnotherapy)は心理療法のひとつで、記憶療法とも言われます。

催眠状態(深いリラックス状態)で自分の深い内面(潜在意識)と向き合います。そして、悩みの根元やストレスの原因を見つけだし、解決となるヒントを得ることで、記憶が癒され、自己変革・自己探求できる療法といえます。  

生活の中で私たちが普段感じている意識は「顕在意識(意識)」と呼ばれ、いつもはほとんど気にしていない意識を「潜在意識(無意識)」といいます。

ヒプノセラピーで「催眠状態」に入ると、深くリラックスした状態になり、ここで潜在意識にある「記憶」にアプローチしやすくなります。

潜在意識の中には、私たちが普段 自覚していない記憶や感情があり、そこにアプローチし、変化させることができるのがヒプノセラピーです。

私のセッションでは、目標達成に向けての後押しとして、また、問題解決をサポートしながら、本来の自分のあり方を取り戻すことで、自分の人生に変化がもたらされるようヒプノセラピーを使用しています。

ヒプノセラピーには
・前世療法
・年齢退行
・悲嘆療法
・ソマティックセラピー
などがありますが、クライアントの状況と相談しながら内容を決めています。

【前世療法】
前世の物語をみにいきます。
前世から繋がっていた手放すべきものや
前世がすでにもっている
あなたの可能性を確認しに行きます。

【年齢退行】
主にトラウマ解消の物語をみにいきます。
親子関係であることが多いですが
友人関係の記憶を癒すこともありますし、
お腹の中にいる時の記憶を癒す場合もあります。

【悲嘆療法】
他界された方との対話療法。
またはペットなどとの対話を通して癒しが得られます。

【ソマティックセラピー(パーツセラピー)】
慢性的な体の不具合は
マインドからくることもあります。
腰の痛みは「腰」に原因を聞き出します。
すると原因は「不安」だったり…。

パワフルなセッションをご用意するために、まずは「NLPセッション」からお受けいただいております。

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